二世帯住宅 ローンの組み方

二世帯住宅のローンの組み方は様々?

二世帯住宅の場合、玄関やお風呂、キッチン、トイレなどを複数設置しなければならないため、一世帯で建てる場合と比較すると建築費用が高くなることが多いです。

 

 

 

しかし、二世帯住宅で建てる場合には建築費用を子世帯と親世帯で返済していくため、ローンの負担を減らすこともできますし、親世帯は経済的にゆとりがあるため頭金を負担してもらうこともできます。

 

 

 

そして、もし万が一子世帯だけでは住宅ローンの審査が通らなかった時でも、親世帯の収入と合算することで住宅ローンの審査をクリアできるなどのメリットが存在します。

 

 

 

二世帯住宅を建てる場合に、親子で住宅ローンを組むことがありますが、
その方法として「親子リレーローン」と「親子ペアローン」があります。

 

 

 

 

@親子リレーローン

 

親子リレーローンの返済では、親子でひとつの住宅ローンを組みますが、
ローンを親子で同時に返済していくのではなく、まず親がローンを返済し親が定年や高齢を迎え収入がなくなり返済が困難な場合になったら、子供がローンの返済を引き継ぐという仕組みになっています。

 

そのため、親が高齢のため単独ではローンを組むことが難しい場合であっても、
その後子供がそのローンを引き継ぐということが前提であればローンを組むことは可能です。

 

ただし、当初の予定よりも子供がローンを引き継ぐ時期が早まってしまうなどの状況に陥ってしまう場合もありますので、万が一の時のことも考えて無理のない返済プランを選択しておく必要があります。

 

 

 

 

A親子ペアローン

 

親子ペアローンでは、親子それぞれが債務者となりローンを組んで返済していきます。

 

それぞれがローンを組むため、借入金額を多くしたい場合や残返済額が分かりやすい、親子それぞれが住宅ローン減税を受けられるというメリットも存在します。

 

また、返済期間に関しては親子それぞれで選択できるということもメリットとしてあげられます。

 

あと10年近くで定年を迎える親の場合はそれを配慮して返済期間を設定することができますし、子供の場合は月々のローンの返済額を高く設定しておくと家計を圧迫するため、月々の返済額を低めに設定し、長期間のローンを組むことも可能です。

 

 

 

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